蟹江中央整体院
 
      
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 当院で集めた役に立つ情報を提供していきます。
出来るだけ情報源がしっかりしているものを集めています。
また、体験例なども載せていますが、個人情報に関することは匿名で記載しています。


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  自分でできるガン治療法の最前線

 
 
当院はNPO法人 ガンの患者学研究所ウエラーザンウエル学会員として、ガンの患者さんの話を聞いているうちに、どうすればガンから生還できるのかが少しずつ分かってきました。

ガンに関する医学情報を沢山調べてみて、どうやら基本的には、ガンに侵された原因を見つけ、対処することであることは間違いなさそうです。

ガン細胞は健常者でも毎日3,000~5,000個生じているそうです。

しかし私たちの体の中には免疫細胞が活躍しており、常々ガン細胞を駆除してくれています。

所が何らかの原因でガン細胞がこの免疫システムをくぐり抜けて生き延び、10~15年かけて成長し、ようやく発見されるということです。

発見された時点ではすでに末期症状ということもあります。

また、発見されてもそれほど酷くならず、手術などで治療することも可能な場合もあります。

どうやらガンにも2種類あり、質の悪い悪性のガンと、治しやすいガンとあるようです。

そこで問題なのは不幸にも質の悪いガンに侵された場合です。

どうすれば良いのでしょうか。

ここ10年ほど情報を集めてきまして、これが本物かなという療法(=医師も認めている療法)を書いてみます。

まず、10数年も前にガン細胞に侵されたとき何が起こっていたのでしょうか。

・凄いストレスのかかった時期があった。

・その為自律神経が乱れた。

・体温が平熱より下がってしまった。35℃位まで下がるとガン細胞は増殖します。

・食生活が乱れていた。

などいくつかの原因があげられます。

当院を訪れた患者さんのガンにまつわる話を聞いていると、間違いなく10数年前に何らかのトラブルや近親者の不幸などが続いたなどとお話してくださいます。

次にそのころ食生活が乱れており、ジャンクフードや店屋物ばかりになっていた。

冷え性だった。

などと述懐されます。

そこで治療法はとなると

10年前からお伝えしていたのは、

①自律神経を安定にすること・・・これには笑いが一番

子宮頸癌で余命2ヶ月と宣告された水木友子(仮名)さん。なんと2ヶ月で癌が消滅しました。担当の医師も驚き、『何かしましたか?』と思わず一言発したとのことです。癌を治す医学知識などない彼女が2ヶ月で癌を消滅させられた原因は偶然にも癌消滅の3つの原則を実行したからです。

    
  私にはてんかんという持病があり、抗がん剤が使えず、手術も不可能、わずかに放射線を使用しようかという医師の消去法的選択でした。
私は、その放射線も患部への直接放射を嫌い、外部からの数回の放射線を受けただけだったのです。
余命2ヶ月ということは現代医療の最善を尽くしても2ヶ月ということですよね。
偶然が重なり癌が消滅しましたが、この偶然は癌が消えるために必要だったとは後で知りました。
笑いと感謝で乗り切った気がします。
勿論悲しくて病院の屋上で思いっきり泣いたこともあります。でも泣いてしまうとスッキリしました。

入院中は暇でしたので公麿のDVDを繰り返し見て笑って過ごしました。
 
    


②温熱療法で体を温めること・・・これは患部などに使い捨てカイロを貼り、24時間温め、をれを1週間続けることでした。

その根拠は昭和40年代にある腎臓ガンの方の体験ですが、手術となり体を開いてみた所、当時としては手の施しようがなく、なんら処置をせず、身体を閉じたということでした。

ところが、幸か不幸か彼は当時はやっていたインフルエンザに罹り、40℃近い熱に侵され、1週間続いたそうです。

熱が下がってからガンの治療をしようと再度検査したところ、キレイにガンが消えており、驚かれたそうです。

これにより温熱療法が一部の間で研究されることになりました。

しかし高度成長時代、医学の注目の的は効果的な高価な抗がん剤の開発と投与だったのです。

保健点数にも入らない温熱療法などには目もくれられなかったのです。

さて熱の効果はどんなに良いかといいますと、特にガン細胞にとって、人間の体温が39℃以上になるとガン細胞は死滅します。

また、熱が出るのは風邪をひいたときですが、ここに風邪の効用というサイトがありますので、一度訪ねてみてください。こちらです
上記の水木さんは病気のせいで腰が痛くてたまらず、子宮のある下腹部の前後にカイロを貼り、24時間を1週間続けたそうです。

実に温熱療法を行っていました。

当院でおススメしている温熱療法用機器
   
カイロより高温の温熱器として、玉川温泉の湯の花を活用した「温熱器『アッチッチ』です。

利用温度が6段階に変えることができ、体のどこかに異常があると、アッチッチと瞬時に体が逃げるような熱さを感じます。

つまり癌などの塊などの上部を温熱器が触れるとそれまでの部位には感じられなかった、沸騰しているやかんに触れたような反応が起こります。

当院では温熱療法として活用しています。

    
  温熱器「アッチッチ」

 価格 ¥96,000

 
③血液をサラサラにする・・・食生活の改善

血液をきれいにするために当院では酵素の摂取を薦めています。



  特に80種類の野草と3種類の漢方生薬をいれたこの「百寿 濃源」はおススメです。

服用後10~20分で

血液がサラサラになるので良く分かります。

酵素によってはサラサラにならない物もあるようです。

 
 
     
     服用後20分後の血液画像です (専用顕微鏡使用)


更に最近の情報では、ガンの細胞の餌はなんとブドウ糖(血糖)だということです。

現在までの3原則を大きく補完してくれるのが糖質制限食を完璧に行うことです。

いわゆるガン細胞を兵糧攻めにして、自然退縮させるのを速めようということです。

 
  銀座東京クリニック院長
福田一典先生

概要

ガン細胞はブドウ糖に対する依存度が高いので、ブドウ糖を利用できなくすればガン細胞だけを死滅させることができる。

そのために食事中の糖分の摂取を減らし、中鎖脂肪ケトン食を実行する
 
これらの項目を一つずつ確実に実行すれば、生還できる可能性が非常に高まるでしょう。

但し専門医と相談の上ご実行下さい。