子宮頸癌で余命2ヶ月と宣告された水木友子(仮名)さん。なんと2ヶ月で癌が消滅しました。担当の医師も驚き、『何かしましたか?』と思わず一言発したとのことです。癌を治す医学知識などない彼女が2ヶ月で癌を消滅させられた原因は偶然にも癌消滅の3つの原則を実行したからです。
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私にはてんかんという持病があり、抗がん剤が使えず、手術も不可能、わずかに放射線を使用しようかという医師の消去法的選択でした。 私は、その放射線も患部への直接放射を嫌い、外部からの数回の放射線を受けただけだったのです。 余命2ヶ月ということは現代医療の最善を尽くしても2ヶ月ということですよね。 偶然が重なり癌が消滅しましたが、この偶然は癌が消えるために必要だったとは後で知りました。 笑いと感謝で乗り切った気がします。
勿論悲しくて病院の屋上で思いっきり泣いたこともあります。でも泣いてしまうとスッキリしました。
入院中は暇でしたので公麿のDVDを繰り返し見て笑って過ごしました。 |
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